徒然バイク日記

バイクのメモ

2007-01-01から1年間の記事一覧

スケッチブック 青の心配

夏祭りを中心にゆったりとした話を演出。 ★★★★

しにがみのバラッド。 きみのこえ。

久し振りに望月監督のしっとりとした演出を堪能しました。 ★★★★

ひぐらしのなく頃に解 三四

今回は鷹野さんの悲惨な過去が垣間見える話。 ★★★★★

機動戦士ガンダムOO 大国の威信

作戦の合間の休止に入ったソレスタルビーイングを大国の物量作戦による攻撃がと息をつかせない展開に。 ★★★★

もやしもん 農大正門攻略戦

春祭の開放と媚薬騒動の顛末も見事にまとめてます。 ★★★★★

電脳コイル 金沢市はざま交差点

遂に最大にして最後の謎が解明される。細部まで上手く盛り上げています。 ★★★★★

機動戦士ガンダムOO #08 無差別報復

しばらく間を空けてしまったのであまり話が分からなかったです。 ★★★★

もやしもん 開幕!農大春祭

色々とお馬鹿な設定で楽しませてくれます。 ★★★★

もやしもん あちこち菌祭り

新入学イベントを通じて上手く物語の舞台を説明してます。 ★★★★

もやしもん 「悩殺! ミス農大」

キャラの立ったミス農大を主役に楽しませる1話です。 ★★★★

バンブーブレイド ブレードブレイバーとお弁当

珠姫が剣道部に入部するまでのドタバタを良く織り込んでます。 ★★★

電脳コイル かなえられた願い

猫目を中心に進む話の流れが上手く描かれています。 ★★★★★

ひぐらしのなく頃に解 雛見沢症候群

今回も梨花がみんなに雛見沢症候群を初めとする謎を打ち明け、みんなの結束が高まる明の部分と、入江機関による梨花殺害計画が始まる暗の部分の対比が上手く描かれています。 ★★★★★

電脳コイル 黒いオートマトン

騒動が終わりに楽器が始まると思いきや、イサコが窮地に追い込まれてと息をつかせない展開が続きます。 ★★★★★

灼眼のシャナ? 疑惑の転校生

近衛史菜がヘカテかどうかシャナ達がそれぞれ試す流れが綺麗にまとまってます。 ★★★★★

機動戦士ガンダムOO ソレスタルビーイング

使い古されたガンダムネタを上手くアレンジしています。 ★★★★

ひぐらしのなく頃に解 強い意志

紗都子が遂に救い出され救いの見えたAパートと、鷹野さんが黒幕で滅びに走るBパートの落差が際だちます。 ★★★★★

電脳コイル カンナとヤサコ

古い空間の暴走を巡る騒動の中でハラケン、ヤサコが電脳隊となったカンナに再会し3画関係成立と最後に向けた軸を成立させたと観られます。空間ファーマットを巡る攻防など絵的にも派手な演出が楽しめます。 ★★★★★

灼眼のシャナ? 全ての序章

シャナと吉田さんの恋のさや当て合戦の最中に敵都の攻防も折り込みとテンポ良く話が進んでいきます。 ★★★★★

らき☆すた 未定

今日アニ得意の反則技、原作者脚本の文化祭ネタで綺麗に纏めました。最後エンディングもロートルなアニメファンには懐かしい演出。 ★★★★★

灼眼のシャナ? 再びの刻

主人公だけが夢の世界に取り込まれる展開から、前作の続きを感じさせつつ登場人物の紹介を終える上手な演出。 ★★★★★

ひぐらしのなく頃に解 対決

ケイイチ達の戦いと、虐待を受ける沙都子と運命の競争を煽る演出が上手く話を盛り上げます。 ★★★★★

電脳コイル 黒い訪問者

電脳の体を連れ去ってしまう古い空間からの黒い訪問者達に囲まれたヤサコ達が京子の電脳の体を取り戻す所まで。都市伝説が現実になる怖さを上手く描いてます。 ★★★★★

らき☆すた 微妙なライン

本編はともかく、らっきー★ちゃんねるの確信犯な仕様には参りました。 ★★★★★

スケッチブック スケッチブックの少女

個性的な美術部員達のまったりとした日常。 ★★★★★

ひぐらしのなく頃に解 交渉

沙都子を救う為にみんなが協力し合う話が周りを巻き込んで大きくなっていく所と、虐待されている沙都子の様子の対比が上手く描けています。 ★★★★★

バンブーブレード 竹ぼうきと正義の味方

主人公タマちゃんが剣道部に入部するまでの右往左往の話運びが光ってます。 ★★★★★

電脳コイル 異界への扉

みんなの努力が裏目に出てヤサコの家に異界の扉がと、話が急展開です。しかし皆絡み合う様に繋がっていく演出は見事ですね。 ★★★★★

らき☆すた ここにある彼方

ちまたで話題になっていた反則の萌え展開話を観ました。最後にご本人を使ったナウシカネタまで織り込んで手を抜いておりませんね。 ★★★★★

魔法少女リリカルなのはStrikerS 約束の空へ

なのは達をスバル達が救出するAパートと、機動六課の解散を中心に描き、エンディングでみんなのその後を紹介するBパートと、完璧なストーリ運びを見せる技が光ります。最後までファン目線を忘れない制作陣に拍手です。 ★★★★★