2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
個性あふれる登場人物の紹介の一話。 ★★★★★
色々な意味で話が発展する承の部分。 ★★★★
遂に四:三の呪縛を離れた画面構成が始まったかと感慨深くもあり、悔しくもあり。 ★★★★
マカボロ負け話とメデューサ紹介の話。 ★★★★
本筋と平行でずるい仕込みを重ねて最後にネタ晴らしと上手い展開です。 ★★★★★
ドタバタとした中にもキラリと光る展開があり目が離せません。 ★★★★
隙のない一話。各キャラの立ち位置、振る舞いが無駄なく一話を構成しています。 ★★★★★
宗介が前回の戦闘からスランプに陥ってる所を浮き彫りにする話。 ★★★★
マカ達に立ちはだかる強い敵と王道の展開。 ★★★★
四月一日の右目エピソード完結編。座敷童達の行動から四月一日が一つ成長する綺麗な展開のお手本のような話し。 ★★★★★
甘い話に思わせるタイトルで、その実細部に手を抜かず話を進める秀作です。 ★★★★★
上手く逃げたバルサ達の新生活を伏線を織り込みながら描いてます。 ★★★★★
上手くまとめたインターミッション。 ★★★★
淡々と話を展開。破綻無くまとまっています。 ★★★★
上手くまとまったドタバタ劇です。 ★★★★★
★★★★
図書隊の戦いをテンポ良く描いています。しかも間に上手く伏線を張っていく所も良質な演出です。私の好きな話の最後からフェードインでEDに続く演出も上手くはまってます。 ★★★★★
極上のインターミッション。郁が図書隊員になった事を良く思っていない両親の職場訪問を描いていく中で、細かい演出で含みの深いハッピーエンドへとつないで行く話。 ★★★★★
今の所私が見た中で今期で一番しっかり作られた作品です。話が進むにつれて物語の世界と王子の置かれた状況と無理なく説明されて行きます。そして途中に一寸づつこれから絡んできそうな人たちのシーンを入れてと第1話として過不足無く話を展開しています。 …