ヤサコの過去を中心に大きく話が進展します。 ★★★★★

上等な本編が霞むつかさの中の人エンディングが最高。でも最後の落とし方はクレーム物。 ★★★★★

前半はなのはとヴィヴィオの再会、後半は機動六課の反撃開始と話の展開、演出はなかなか良いです。 ★★★★

富竹さんを切っ掛けにいよいよ事件が始まりました。しかしまぁ、この作品は心が荒れている程心地良いですねぇ。 ★★★★★

しら☆いし迄作ってしまったエンディングがナイス。 ★★★★

平和な祭に向けた日常に潜む闇を上手く織り込んだ話運びが見事です。 ★★★★★

こなたのバイト先ネタでハルヒ使ったり、ＣＤの宣伝本編やラッキー☆チャンネル、エンディングでやったり、アニメ店長ネタパート有ったり、次回予告もハルヒパロッたりやりたい放題ですね。 ★★★★★

舞台が学校に戻って黒板などの書き込みが復活。とぼけた話展開も健在。 ★★★★

鬼ごっこを通じて舞台紹介を薦める展開は上手です。 ★★★★

夏休みの自由研究に引っかけて色々と話を進める手腕が見事です。 ★★★★★

母を求めるルーテシアから始まって、プレシア母さんの話を出されて捕まってしまうフェイトの優しさ／弱さや、ヴィヴィオとなのはの回想まで家族の肖像が主題って感じでした。 ★★★