徒然バイク日記

バイクのメモ

2007-01-01から1年間の記事一覧

さよなら絶望先生

全然先週の続きじゃない所もこの作品らしい所かと。 ★★★★

ひぐらしのなく頃に解 揺らぎ

沙都子を救う為にみんなが協力し合う話。揺れる梨花の気持ちが上手く描けています。 ★★★★★

魔法少女リリカルなのはStrikerS ファイナル・リミット

なのはが大活躍して事件が解決する充実の一話。キャラクターが増え過ぎてここ迄来るのが長かったですね。 ★★★★★

らき☆すた パンドラの箱

夏休み終わりと、学生物定番の修学旅行ネタ。おおむね普通。 ★★★★

電脳コイル 最後の夏休み

夏休みの最後にイサコとおばちゃんの全面対決が。ハラケンに告白して腑抜けていたヤサコが遅れて現場に向かう演出も流石。 ★★★★★

ひぐらしのなく頃に解 運命の変え方

梨花の周りで皆がいつもと違う行動を取り、運命の変化を感じさせる話。 ★★★★★

さよなら絶望先生

いよいよ最後に繋げる為、ストーリ物みたく来週に続く話。 ★★★★

らき☆すた 夏の過ごし方

普通に夏休みネタ。 ★★★★

ひぐらしのなく頃に解 迷路の法則

梨花を中心とした輪廻の解説と、新たな展開を感じさせる上手い展開が繰り広げられます。 ★★★★★

電脳コイル イサコの病室

ヤサコの記憶の人4423がイサコの兄と分かりる謎解きが進む話。 ★★★★★

魔法少女リリカルなのはStrikerS 雷光

機動六課の反撃で段々スカルエッティ側が制圧されていきます。最後に向けてなのはの活躍等は後に取って置かれてますが。 ★★★★★

電脳コイル 駅向こうの少年

ヤサコの過去を中心に大きく話が進展します。 ★★★★★

らき☆すた 十人十色

上等な本編が霞むつかさの中の人エンディングが最高。でも最後の落とし方はクレーム物。 ★★★★★

魔法少女リリカルなのはStrikerS Stars Strike

前半はなのはとヴィヴィオの再会、後半は機動六課の反撃開始と話の展開、演出はなかなか良いです。 ★★★★

ひぐらしのなく頃に解 予定調和

富竹さんを切っ掛けにいよいよ事件が始まりました。しかしまぁ、この作品は心が荒れている程心地良いですねぇ。 ★★★★★

らき☆すた お天道様のもと

しら☆いし迄作ってしまったエンディングがナイス。 ★★★★

ひぐらしのなく頃に解 無力

平和な祭に向けた日常に潜む闇を上手く織り込んだ話運びが見事です。 ★★★★★

らき☆すた リング

こなたのバイト先ネタでハルヒ使ったり、CDの宣伝本編やラッキー☆チャンネル、エンディングでやったり、アニメ店長ネタパート有ったり、次回予告もハルヒパロッたりやりたい放題ですね。 ★★★★★

さよなら絶望先生 九話

舞台が学校に戻って黒板などの書き込みが復活。とぼけた話展開も健在。 ★★★★

ひぐらしのなく頃に解 鬼ごっこ

鬼ごっこを通じて舞台紹介を薦める展開は上手です。 ★★★★

電脳コイル いきものの記録

夏休みの自由研究に引っかけて色々と話を進める手腕が見事です。 ★★★★★

魔法少女リリカルなのはStrikerS Pain to Pain

母を求めるルーテシアから始まって、プレシア母さんの話を出されて捕まってしまうフェイトの優しさ/弱さや、ヴィヴィオとなのはの回想まで家族の肖像が主題って感じでした。 ★★★

スカイガールズ 飛翔

Aパートはかなりリアル感が有って良い感じでしたが、Bパートはご都合主義が前面に出て台無し。 ★★★

らき☆すた いきなりは変われない

なんか急に毒が抜けてまともな展開に。どこから圧力が? ★★★★

さよなら絶望先生 私は宿命的に日陰者である

意味不明な話運びや各キャラの行動は健在。 ★★★★

スカイガールズ ソニックダイバー

主人公3人が揃う話。お約束通りな展開。 ★★★★

魔法少女リリカルなのはStrikerS 決戦

機動六課が不利な戦いを進めていく話。来週へ伏線を張りまくって終わってます。 ★★★★

らき☆すた ひとつ屋根の下

2クール目に入り新たなキャラ投入。それよりエンディングのネタに笑わせてもらいましたが。 ★★★★

らき☆すた おいしい日

本編は普通にまったりとした展開。実写版エンディングとケロロ軍曹な次回予告にはやられましたが。 ★★★★

デスノート 新世界

最後までオリジナル展開に拘ったみたいですが、原作より説得力の無い展開が残念。せめてリュークと月は直接別れを交わして欲しかったです。 ★