徒然バイク日記

バイクのメモ

2008-01-01から1年間の記事一覧

RD 潜脳調査室 「リダイブ」

波留とミナモのコンビ結成話。一寸ご都合主義は行ってますが良いんじゃないでしょうか。 ★★★★

精霊の守り人 第九話 渇きのシュガ

日常とその中に先へと続く芽と上手く描いています。特に今回の中心シュガの落胆から回復につながる話に絡め、チャグムの抱える宿命を描くつながりは上手く将来の不安感を醸し出しています。 ★★★★★

ソウルイーター 華麗なる少年 〜デス・ザ・キッドの華麗なるミッション?〜

個性あふれる登場人物の紹介の一話。 ★★★★★

フルメタル・パニック ディープ・トラップ

色々な意味で話が発展する承の部分。 ★★★★

コードギアス TURN 03 囚われの学園

遂に四:三の呪縛を離れた画面構成が始まったかと感慨深くもあり、悔しくもあり。 ★★★★

ソウルイーター 「魔女メデューサ 〜大いなるまがき魂を持つ物?〜」

マカボロ負け話とメデューサ紹介の話。 ★★★★

図書館戦争 状況〇八 「策動セシハ手塚慧」

本筋と平行でずるい仕込みを重ねて最後にネタ晴らしと上手い展開です。 ★★★★★

狂乱家族日記 「宴の時間は終わらない」

ドタバタとした中にもキラリと光る展開があり目が離せません。 ★★★★

精霊の守り人 第八話 刀鍛冶

隙のない一話。各キャラの立ち位置、振る舞いが無駄なく一話を構成しています。 ★★★★★

フルメタル・パニック ヴェノムの火

宗介が前回の戦闘からスランプに陥ってる所を浮き彫りにする話。 ★★★★

ソウルイーター 黒血の恐怖! 〜クロナの中に武器がいる?〜

マカ達に立ちはだかる強い敵と王道の展開。 ★★★★

×××ホリック・継 朋分

四月一日の右目エピソード完結編。座敷童達の行動から四月一日が一つ成長する綺麗な展開のお手本のような話し。 ★★★★★

図書館戦争 状況〇七 「恋ノ情報探索」

甘い話に思わせるタイトルで、その実細部に手を抜かず話を進める秀作です。 ★★★★★

精霊の守人 第七話 チャグムの決意

上手く逃げたバルサ達の新生活を伏線を織り込みながら描いてます。 ★★★★★

フルメタル・パニック エンゲージ・シックス・セブン

上手くまとめたインターミッション。 ★★★★

秘密 case2 トップシークレット(前編)

淡々と話を展開。破綻無くまとまっています。 ★★★★

ソウルイーター 噂の新入生! 〜思いでいっぱいキッドの死武専初登校?〜

上手くまとまったドタバタ劇です。 ★★★★★

RD潜脳調査室 少女

★★★★

図書館戦争 状況〇六 「図書隊ハ発砲セズ」

図書隊の戦いをテンポ良く描いています。しかも間に上手く伏線を張っていく所も良質な演出です。私の好きな話の最後からフェードインでEDに続く演出も上手くはまってます。 ★★★★★

図書館戦争 状況〇五 「両親攪乱作戦」

極上のインターミッション。郁が図書隊員になった事を良く思っていない両親の職場訪問を描いていく中で、細かい演出で含みの深いハッピーエンドへとつないで行く話。 ★★★★★

精霊の守り人 女用心棒バルサ

今の所私が見た中で今期で一番しっかり作られた作品です。話が進むにつれて物語の世界と王子の置かれた状況と無理なく説明されて行きます。そして途中に一寸づつこれから絡んできそうな人たちのシーンを入れてと第1話として過不足無く話を展開しています。 …

フルメタル・パニック ラン・ランニング・ラン

原作を駆け足で紹介する為か、一寸展開が消化不良気味。 ★★★★

バンブーブレード 第23話 嘘と沈黙

各自の問題を寄せ集めて、剣道部最大の危機が。最後まで悪い目を重ねてエンディングまで繋げる見事な演出が冴えます。 ★★★★★

狼と香辛料 狼と最大の秘策

ロレンス達の苦闘と挽回策を丹念に描いてます。 ★★★★

フルメタル・パニック あぶないセーフハウス

宗介の家にかなめとテッサが揃う迄を上手くまとめています。 ★★★★

バンブーブレード 第22話 敗者と勝者

大会にて凜に負けちゃうたまちゃん。と言う話を地道に盛り上げてます。 ★★★★★

狼と香辛料 狼と渦巻く陰謀

前回からのつなぎをあんまり感じさせないままに窮地に立つロレンス。ありきたりな次回へのつなぎ展開。 ★★★★

バンブーブレード 第21話 川添珠姫と鈴木凜

珠姫と凜のエピソードと他の部員のエピソードと交互に丁寧に描いてます。 ★★★★★

フルメタル・パニック パートタイム・ステディ

宗介の性格を上手く描いてお約束の展開を裏切ります。 ★★★★★

狼と香辛料 狼と羊飼いの子羊

新しい展開を予感させる話運びです。 ★★★★★